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  • 2019/04/15 20:35



    さてさて、乾燥から上がってきました時計の製作が再開しました。


    近年は木材の不足により、あまり幅広の木材がないので、まずは”接ぎ”から。
    接ぎとは、簡単にゆうと板と板をボンドでくっつけて幅を広くする技法です。



    クランプでしっかり圧締中!!
    隙間は命取りなので、単純そうに見えて技と経験のいる作業です。


    接ぎにも色々と種類があるので、次回紹介します。